「画像で見るのと全然違うね」そんな感想を多々頂きました。画像をたよりにネットで作品をジャッジされるのは、もう避けられませんが、現物から放たれる波動を全身で感じることが美術鑑賞の肝。
画廊や美術館に足を運び続ける鑑賞者には、敬意を表する次第です。