今月は体調を崩してしまったり、
家の整理に追われたりで
心身共に参っていたのだけど、
俳優の田丸大輔さん主演の映画
「ライフ、イズ、ビューティフル、オッケー」
を大宮の映画館otto で観ることができて
世界が カラリ と変わるくらい、
私は嬉しくて感激して
高揚してしまった。
田丸大輔さんのことは、
劇団の役者さんとして知りました。
私は昔その劇団の公演のチラシ絵を描いていました。
その後、田丸さんが映画やテレビの世界で活躍しているのは聞いていたのだけど、
追えてなくて。
今日やっと作品を映画館で観ることができて
たまらなく嬉しい。
「田丸大輔さんが主演の映画」
だから観に行ったのだけど、
想像を超えて作品そのものが素晴らしかった。
とても静かなんだけど、
人間の描き方、関係性、
痛み
その描写に唸ってしまう。
「人間」に圧倒される。
重くならず、軽妙なのもいい。
理屈や説明を超えてしまう。
うつくしい、という形容が確かに相応しく感じる。
しかも「ビューティフル」ってカタカナがいいのもわかる。
うまく感想が言えないのがもどかしいのだけど、
いい映画を観た爽快感が身体に残る。
なんなんだこれは。
私は少し手話がわかる
(ア リトル ←)
ので、
物語のラスト、
おじさんが言っていたことを理解したが、
それをわかるか、わからないかは、
重要ではないと思った。
それよりもこの余韻、
白昼夢の残り香のような不可思議さ、
うっすらと流れるかなしみ。
この爽快さを味わっていたいと思った。
(帰ってからゆっくりパンフレットを読んだが…
かなしくなった。
知りたくなかった。それもいい)
田丸さんを目当てに行ったが
他の俳優さんたちもめちゃくちゃ魅力的。
上映後に舞台挨拶があって、
石田忍道監督、
件の田丸大輔さん、
同じく俳優の田中祐理子さんが登壇された。
俳優さんってすごい影響力。
そこにいるだけて、お〜ってなって、わくわくする。
元気になってくる。
めちゃくちゃカッコいい。
今月、
私はとても辛くて落ち込んでいたけれど、
今日はとても楽しくて嬉しくて
たまらない一日だった。
いいこともあるもんだ。
(推し活してる人って、
きっとこんな気持ちなんだろうな)
今日は嬉しすぎて、
傘、どこかに忘れてきた!
(何より知人の活躍を自分のことのように喜べていることが、じぶんでも意外で嬉しかった)
ライフ、イズ、ビューティフル、
オッケー
私も作品制作がんばろ