『旅の思い出』oil, cotten on panel.2026’
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2020/09/21

寄り道、あるいは引き出しのひとつ




激動の夏が過ぎ、

制作に没頭していたら秋が来ていました。

お元気にお過ごしでしょうか。


浮世絵や史実を元に、

おいらんと見習いの少女(かむろ)の日常を描いた

イラストレーションの制作を再開しました。

連作です。

過酷な環境にあっても、

日常のときめきやキラメキは、

確実にあった(あってほしい)、

という思いでこしらえています。

本画とは違う画材、画風ですが、

門倉の寄り道、あるいは

引き出しのひとつとして

ご覧頂けたら。

今は、披露目の準備中。

せっかくの寄り道なので、

楽しいことができたらなあと、

試案しています。

なにかアイデアあったら、教えてください。








2020/05/01

アトリエを素敵な作品でいっぱいにしよう






昨日は大変な憂うつで、

ひどいものでした。
毎度のことです。




家にこもるのは、

個展を目前にする絵描きにとっては

追い風のようにも感じますが、

展覧会ができるのだろうか、

という不安、

は置いといて、

与えられているアトリエの中を

素敵な作品でいっぱいにしよう

と、希望を見出すことが出来た

五月の初めです。



じぶんの思う好い作品をひたすらに。

新しい靴を買って、

どこかに逃避行するような気分で。

家にいてもそんな気分で…!















2020/04/17

新世界の手前





ひとの意識や社会システムが変わらない限り、

この騒動は収束しないのではないか、

などと、憶測してしまいます。

今は、「新世界の手前」なのでは。
(というタイトルの絵を描きました。
ツイッターでご覧ください)


ウイルスは暦通り、

ゴールデンウィーク明けたら

活動を終わらせてくれるのでしょうか。


自粛は続くでしょうし、

少なくとも私の意識は

「外出は怖い」

に洗脳?されてしまいました。


買い物も命がけ。

電車に乗るのも命がけ。

ひとに近づかない。避ける。

空いていても、

神経質に振舞ってしまいます。




外は青空。

楽しい春はどこ行った。

絵を描けることは救いですが、

画廊で個展をすることは

今後どんな位置付けになっていくのか。


現物を見た時の高揚感を
届けることが出来るように
作品、準備しておきます。









2020/01/19

この人生の中で幾度も輪廻




作品搬出に向けて
梱包作業して、
アトリエを片付ける。
またひとつの「シーズン」が
終わったと、ホッとして、
清々しく寂しく、
よくやったがんばった!と
無理にでも納得したいような。

描き始めから作品を送り出すまで、
まるでひとつの人生。
送り出した後は、
「仮の死」を味わう気がする。


展覧会は、
このシーズン、私がどう生きたか、
何を考えたか、を
あからさまにしてくれるに違いない。
それくらい鮮度のある作品でありたい。


個展、よろしくお願いいたします。
これからDMの宛名を書きます。
梱包もこれからです。














2019/02/08

美術に身をうずめたい








行きたい場所に行かずに、
帰って絵を描くことを選んだ金曜日、
でした。
(寒さのせいです)







2019/02/07

息抜き




顔彩と透明水彩絵の具で。
たのしい。



2019/01/12

年明けの制作






絵画することは、
私にとっての泉です。
いかなることがあっても、
絵画は私の居場所です。

調子の良い時もわるい時も、
どんな時も、
絵画しようと思いました。









2018/05/17

「何のために」は更新出来る




今日、木炭画展用の作品を
数枚納品してきました!
6月、アートアイガさんにて展示する
予定です。

いま、今後の身の振り方について、
思案していて、
変化の時を迎える予感です。


「何のために絵を描いているのか?」
その答えは、
たてまえだったり
したたかな「ウソ!」だったり
するものです。
だから、何度でも自問し、
「何のために」を
更新する必要があります。
じぶんの画歴や時代によっても、
考えは変化します。


いま、身の程にそぐわないくらいの、
大きなことを考えたりしています。
恥ずかしくて言えません。

思い切り解き放って描き倒したいです。
いまは解放された気分です。
6月の木炭画展どうぞご覧ください。
詳細はまた後日。






2018/05/05

無性に、




なんだか無性に感謝したくなりました。
私を私にしてくれている、
すべての人に。
そこのあなた、ありがとう、などと。


夜のアトリエはこわいです。
時々、不思議な音がします。
最近、知り合いの若いコレクターが
亡くなったので、あそびに来てるのかな?、なんて思ったり。
私とその人の差は、
肉体を持っているかどうかの違いだけなのでは?、なんて思ったり。

意識だけ何処かに飛んで行ってしまいそうなゴールデンウイークの夜です。


まだ途中です。






2018/04/28

木炭画展をするかもしれないです






鋭意制作中です。
余計なことは考えず、
正直に描きたい絵を描きたいなと
思案しています。
さて、展覧会出来るでしょうか…?















2018/01/22

雪が降ってしまいました



個展の準備も大詰めです。
作品、ほぼ仕上がっているけど、
最後の悪あがきに
パネルに水張りをして、
もう一枚描けるかしらと
欲をかいておるところです。

DMも今週には発送します。


雪が降ってしまいましたね。



(参考作品です)












2018/01/01

あけましておめでとうございます




皆様にとって、
健やかな一年でありますように
本年もよろしくお願いいたします。


大晦日は、紅白をラジオで聴きながら
制作していました。
元旦も、制作していました。
そして今日も…。

2月3日(土)から、個展なのです…!

わ〜〜〜





2017/12/22

年末のご挨拶




今年もみなさまのおかげで、
絵描きで居ることができました。

ずっと作品を見てくれている
お客様や画廊さま、
関係者のみなさま、
友達、
家族のみなさま、
新しく出会ってくれたひとたち、
ありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


早速2月には、
ギャラリー椿さんで個展があります。
鋭意制作中です…!
年賀状は出しません。
御免!
DMをお送りします…!


それから1月からは、
私の画業の恩人である
アートスペース羅針盤の
岡崎こゆさんのところで、
お手伝いをすることになりました。
(週1ですが)

よろしくお願いいたします。

こうして今年は特に、
不思議なご縁に恵まれました。
色々なタイミングもなぜか良かった。
自分の「好き」を頼りに生きるのは、
理にかなっているようです。


今年、私は自分に、
「いじけている暇はもうないですよ」
と、心の中でよく説教していました。
いじけたり、
卑屈になったりしている暇は、
もう無いのです。

そんな暇があるのなら、
周りに居てくれる人達を
ちゃんとあいしていこうと思いました。
あったかい、優しい気持ちで
散歩していたいと思いました。


新作の油彩は、
気に入りの小さな公園の樹木で
羽を休ませる鳥の気持ちで
描いています。


どうぞよい年をお迎えください。
その前に楽しいクリスマスをお過ごしください。
私はたぶん制作しています。

ありがとうございました








2017/12/15

DMは1月10日ごろ出来上がるそうです




DM用の作品を無事に納品しました。
画廊スタッフの方と
個展の打ち合わせをして、
展示の見通しが立ちまして、
わくわく、そわそわしています。
打ち合わせ、大事ですね。

それにしても、
油画の仕上がりに
時間がかかっています。

頼まれ仕事など、
寄り道が多かったせいでしょうか。
















2017/12/11

ひと駅歩く




ひと駅歩きました。
(いや、もっと歩いた)

いつかかなしい気持ちで歩いた道も
暖かな気持ちで歩ける日が来るのだから、
人生は不思議です。
柔らかく生きていれば、
いいふうに成っていくのでしょう。


さて、
個展まで1ヶ月半でございます。
年賀状、書けそうにありません。
あしからず…
















2017/12/06

その境界線を越えていけ




ひととの関係には、
境界線というのがあって、
例えば、お客さんと店のひととか、
コレクターと作家のような関係があって、
そこには目に見えない境界線が
(私は結界とか言ってしまうのだけど)
あって、

だけどもその線をひょいと飛び越えて
相手の懐に飛び込める潔さは、
かっこいいと思いました。
(だって、身の安全を考えてしまうものでしょう)

そういうの、ダメってことの方が多いけど、
私は、清々しいと思うのです。


さて、
来週はDM用の作品の提出です。
ここまで来るともう、
描いてる時間より
見詰めてる時間の方が長いです。


(画像は作品部分です)
























2017/12/03

描けども描けども終わらぬ不思議






朝から描いても終わらない。
画像は作品部分です。



2017/11/12

再会




以前お世話になっていた
劇団天然工房の森角さんから
突然連絡がありました。

また少し協力させて貰うことになりました。
どうなることやら。












2017/09/26

習作…(部分)






男の娘(おとこのこ)、
女装をしているひとをモチーフに
描いた。
画廊の人からは、発表はダメと
言われた…。
カドクラさんらしくない、
イメージじゃない、という理由だ。

だけど、ちょっと、
描いてみたかったのです!
チグハグな魅力を…!










2017/09/11

モデルもんだい




いつもは、
その人の「印象」「イメージ」を
借りて、制作するので、
モデルに瓜二つになることは
まず無いのだが、

今制作している木炭画は、
似てしまったかも…⁈

この場合、肖像権とか、
許可が必要になるか知らん。
微妙な線だ。

描かれた人は、
どんな気持ちがするのか?
いやな気持ちになったりしないか…
とか、
描いた後になって、相手の気持ち、
考え始めた(遅い)。

モデルの引力は、つよい。



8月に描いていたイラストレーション、
先日画廊に納品しました。
10月か、展示して頂ける予定になりました。

よろしくお願いいたします