2月になりました。こんにちは、門倉です。
ツイッター、もう10年使わせてもらってます。
嬉しいことも悲しいことも、清濁合わせ飲んで、ただただ中毒になるばかり。
やめられません。
作品の芯に何が描かれているのか、どんな潜在的イメージがあるのか、を鑑賞者(お客さん)から教えられる事がある。
逆輸入して良さを知る、ような。
自分で制作しておきながら気付かず、鑑賞者が言語化して明確にしてくれる訳です。
そうそう、そういうイメージなんですよ…!
ああ、そういう意味だったのか…
などと、じぶんの作品を再発見したりする。
あるいは、「伝わっている」快感を覚えたり。
作者と鑑賞者の、感性のやり取りを含めて、やはり美術は面白く、尽きないものです。
やめられません。