昨年末からアクリル絵の具を使い始めました。
扱いはすこぶる楽ですが、油彩同様の深みを出すまでには、相当な研究と失敗が必要と感じています。
なかなかに詰まらないのです。
決めてもきまらない、表層の絵画になってしまう。
速乾という点では、非常に制作は進みます。
けど中々絵になってくれない。
こう在りたい、という私の絵画を思い知る年末年始でした。
あけましておめでとう
昨年末からアクリル絵の具を使い始めました。
扱いはすこぶる楽ですが、油彩同様の深みを出すまでには、相当な研究と失敗が必要と感じています。
なかなかに詰まらないのです。
決めてもきまらない、表層の絵画になってしまう。
速乾という点では、非常に制作は進みます。
けど中々絵になってくれない。
こう在りたい、という私の絵画を思い知る年末年始でした。
あけましておめでとう
今日、他人のために自分の時間を使いましたか。
もし使ったなら、そこに葛藤はありましたか。
100パーセント自分のために働き、自分のために時間を使えるなら、それは無邪気でしあわせな子ども。
私はずっとこれからも「子どもの領域」で生きていくつもりでしたが、人生は私が成長出来るように、課題を与えてくれました。
私はとても冷たいひとで、こんな些細な事が苦手で我慢できなくて、…
「わたくしの輪郭」が見えてくるような体験は、思いがけずやってくるものです…!
目先の損得でなく、深遠な体験を。
今年も作品をご覧いただけますように。
振り返ると、今年もけっこうがんばりました。
たくさんいい作品を描きたいです。
今は100号のキャンバスにアクリル絵の具で挑戦しています。
油彩に比べて扱いが楽過ぎて、さて、これからどの画材で描いていくか。
メリークリスマス
バゲットと牛乳を買って帰りましょう。
朝から鍋いっぱいのスープを作り、西洋占星術の本を読む。100号のキャンバスを床置きして制作して、お香をたく。
表面だけなぞれば、まるで魔女のような生活ですが、実際はもっと間抜けで人間らしく、かつエキセントリックな生活を送っています。
このところ、私はうるさかったかもしれません。
いちいち周りの出来事に反応して、騒ぎ過ぎたかもしれません。
皆、ひとのグチなど聞く余裕なんてないのです。
辛い時は、なんとかじぶんで消化して、折り合いを付ければいい…と、諦めのような気分で。
それにしても寒い。
先日、忘年会兼誕生日会に参加しました。
お祝いは、楽しいひと時でありました。
ひょうひょうと、かっこいい大人になりたいものです。
作品ファイルの背表紙のシールが茶色くなっていて、過去から近年にかけて見事なグラデーションになっている。
いちばん過去のものは2000年と書いてある。
もう22年も前…!
だというのに、相変わらず私は画家に成れた気がせず、画家どころか結局何者なんだよと、並んだファイルを眺め、打ちのめされる師走でございます。
作品ファイル制作の季節が巡ってきました。
デジタル化…が頭をよぎりますが、面倒でも物として残して置いたほうが良いでしょう。
こんにちは。師走になってしまいました。
お元気にお過ごしでしょうか。
私は羽を休める場所を探しています。
若い時分とは異なる、新たなフェーズに突入したのだな、と身に染みて感じています。
じぶんは変わらない気分でいても、周りの人は、とくに年上の人、親などは、如実に変化が表れます。
歳をとる、という素朴な変化もそうだけど、
もっとその人の本質がむき出しになってくる感じ。
封印していたものが(大概好ましくない性質や感情が)表現される雰囲気。
人間には、表面上の宿題と、内面の宿題があって、どちらかでも放って置くと、すっきりしない人になってしまうのだろうなと、年配者をみていて感じます。
かわいいひとで在る努力は必要なんじゃないかしら。
(ルッキズムと誤解しないで)
内面のお片付け、がんばろ。
過日のギャラリー椿でのautumn show、そして台湾でのArtTaipeiと続き、おかげさまで2022年の主な展示会をおさめる事が出来ました。
応援してくださいました皆さまに深く御礼、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
晴れがましい表舞台とはうらはらに、とても地道な修行のような日々を送っています。
様々な体験をすることは重要だと自分に言い聞かせています。
時に好きでないことをすることは、好きな事、好きな時間を際立たせ輝かせてくれます。
一見、作品制作に関係の無いことも、すべては作品に向かっているのだと、信念を貫くほかないのです。
ついつい、じぶんだけが大変だと錯覚してしまいます。
真剣に生きていれば、葛藤の海で泳ぐのは必須です。
それは私を強くし、豊かな精神を育んでくれることでしょう。
楽しいことばかりでは、詰まらないのです。
…と、言い聞かせて
(本音はトホホ、ではありますが…笑)
今年もあと残り2ヶ月、精進してまいりましょう。
ありがとうございました