朝から鍋いっぱいのスープを作り、西洋占星術の本を読む。100号のキャンバスを床置きして制作して、お香をたく。
表面だけなぞれば、まるで魔女のような生活ですが、実際はもっと間抜けで人間らしく、かつエキセントリックな生活を送っています。
このところ、私はうるさかったかもしれません。
いちいち周りの出来事に反応して、騒ぎ過ぎたかもしれません。
皆、ひとのグチなど聞く余裕なんてないのです。
辛い時は、なんとかじぶんで消化して、折り合いを付ければいい…と、諦めのような気分で。
それにしても寒い。
先日、忘年会兼誕生日会に参加しました。
お祝いは、楽しいひと時でありました。
ひょうひょうと、かっこいい大人になりたいものです。