今日、他人のために自分の時間を使いましたか。
もし使ったなら、そこに葛藤はありましたか。
100パーセント自分のために働き、自分のために時間を使えるなら、それは無邪気でしあわせな子ども。
私はずっとこれからも「子どもの領域」で生きていくつもりでしたが、人生は私が成長出来るように、課題を与えてくれました。
私はとても冷たいひとで、こんな些細な事が苦手で我慢できなくて、…
「わたくしの輪郭」が見えてくるような体験は、思いがけずやってくるものです…!
目先の損得でなく、深遠な体験を。
今年も作品をご覧いただけますように。