お世話になっている画廊の近所なのに
初めて立ち寄った。
すごく好いスペースだった!
彫刻家の板東優さんのデッサン展
惚れ惚れしました。
うんめ〜〜…!って、感嘆のため息。
キャプションに
使用した紙の種類も明記してあって
勉強になりました。
ちゃんと悩んでいる人は、
信用できると思った。
体裁よく生きて、目の前の課題を
見ないふりしているひとより、
悩み苦悩するひとは、
ずっとけなげで、かっこいいと思った。
悩んで、ムカつく、悲しい悔しいと
表現出来るひとを
眩しく思う。
すてきだと思う。
私は、そういう不器用に生きるひとの
味方で居たいと思う。
そういう人を応援したいと思う。
ひとの魅力は、そういうもんだ。
魅力的ってそういうことだ。
当人にとっては、苦しいことだが、
「苦しいは楽しい」のだ。
あなたが思う以上に、
あなたは魅力的なのだ。
あなたの生きる姿勢に感動するのだ。
正論やお説教は、、BGMにしておこう。
むにゃむにゃ
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男の娘(おとこのこ)、
女装をしているひとをモチーフに
描いた。
画廊の人からは、発表はダメと
言われた…。
カドクラさんらしくない、
イメージじゃない、という理由だ。
だけど、ちょっと、
描いてみたかったのです!
チグハグな魅力を…!
行きつけの喫茶店のマスターは、
たぶん、とても優しい人だと直感している。
営業スマイルが無い。
マニュアルのような接客をしない。
愛想良くないが、
店を出る時見送ってくれる。
婆さんに優しい。
婆さんを婆さん扱いせず、
対等に話をしている。
きっとウソの少ない人だと思った。
近所の常連客に愛されているのが、
伝わってくる。
こざっぱりした喫茶店。
パンケーキとか
今様のスイーツなど置かない。
いつしかこの店は
私の止まり木になった。
私は無口で、
マスターも余計な事を言わないので
マスターと私は個人的な話を
したことが無い。
常連の婆さんたちのように
気軽に話かけたい気もするが、
距離を誤ると来にくくなるんだな。
もうしばらくは、
毎週来る無口な謎の女 として、
この喫茶店の風景になるとしようか。
インプットから
アウトプットまでの時間が、
あまりにも短いと、
少し空虚な気持ちになる。
誰にも伝えず、
私の中でそしゃくし、
静かに味わう時間が、
私には必要だ。
じっくり堪能してから、言葉にし、
画像をアップすればよかった…。
おもしろい、すてきだ、と
言葉で表現してしまうと、
私の感じた「それ」から、
遠ざかる。
せっかく感じた「それ」が
「それ」で無くなっていく。
この喪失感…!
予約していた杉戸洋さんの図録
とんぼとのりしろ
が届きました。
凝ってる〜!
写真集のようでもあり、
とても素敵だ!
おしゃれだ〜
こういう丁寧な仕事を目の当たりにすると、
自分も好い仕事をしようと
つくづく思う。
良い買い物をした〜