『旅の思い出』oil, cotten on panel.2026’

2015/10/18

角砂糖




角砂糖って、見なくなりましたね。
(と思ってスーパーで探したら普通にあった)



『紅茶の中に崩れ落ちる角砂糖の音が聞こえる』


って、
どんな音だろう?


聞いたことは無いけど、
何となく分かる感じがしませんか。

こんな気持ち、
きっと感じたことあるでしょう?




それにしても、
なんて素敵でせつない、
素晴らしい表現だろう。


「紅茶」ってところがいいですよね。
珈琲、じゃなくて。

「崩れ落ちる」ってところが素敵ですよね。
溶ける、じゃなくて。

もう本当に素敵だ。


今のわたしは、
崩れ落ちる角砂糖そのもの。

この感じ、わかりますか…?










バランス



世間の価値観や、
職場や家庭での自分の役回りに
チャンネルを合わせつつ、

自分の感性を確認することも怠らない。

社会人としてそれが出来たら、
とても素敵でかっこいい。


世間に偏れば、
自分を見失い生きた心地がしないだろう。
感性に頼り切れば、
破天荒な芸術家にならざるを得ないだろう。
(だけど、自分の人生を生き切ることは出来るかも)


バランスをとる。
好い塩梅を探る。
それはきっと、
個人的で孤独を伴う「活動」だ。
大人たちは、こっそり「活動」している。
そうやって世の中を生きている。



…本当の大人に接しないと、
大人になれないね。

大人の友達この指とまれ。

















2015/10/17

友だちの名言



「画家って、なりたくてなれるもんでもないし、辞めたくて辞めれるもんでもない。生き方で、業だから。」


だそうです。


(>_<) 






けなげに待ってる




知人と色の話をしていたら、
ふとアトリエに置いてある
絵の具たちのことを思い出した。
けなげに私の帰りを待っていてくれる
絵の具たちのことを思ったら、
泣きそうになった。


10月の私はどうかしている。
情緒の地盤がゆるい。

こんな時は、駆け込み寺を頼るに限る。










2015/10/16

かくれんぼ




かくれんぼから出て来たのに。
みんな帰っちゃってるんだもの。

またかくれちゃうからね!
って、
キミいつまでいじけてるの。




今日も私はネタ探し。
人と心が触れ合う体験は、
何ものにも代え難い。
いとおしく、刹那的だ。











2015/10/13

目が覚める



私を明後日の方向へ道案内する者と出会うこともあれば、

何も言わずその存在だけで、
「これだ」と思う道を指し示してくれる人と出会うこともある。

後者と出会う時、私は目を覚ます。
すると、
エネルギーが満ちてくるのがわかる。
これだ〜!と思う。
こんなことしてる場合じゃない〜!
となる。

石にも玉にも出会えるように出来ている気がする。



ある女子空手選手の映像を拝見した。

その演武が美しいことは、素人の私にもわかる。
素人の私にも伝わってくる。
それくらい、かっこよくて美しい。
目が覚めるようだ。
会場で拝見出来たらどんなに素晴らしいだろう。












2015/10/10

再訪













朝の神田川沿いは爽やか。




午前中より春画展の講演会。
大変興味深く、ためになる内容でした。
ありがとうございました。