あなたの作品、
悪くも言われていますよ、と
ネットのSNSの画面を見せて
教えてくださる方がいらっしゃいました。
(↑これな)
どんなに真面目に生きて
創作活動していても、
作品を発表する以上、
そこにツバを吐く人はいるものです。
ですが、不思議なことに
それを知らされても、
私は落ち込むどころか
ゾクゾクと来るものがありました。
悪口を言う側ではなく、
言われる側に居る…!
心の奥の方で小さなガッツポーズです。
(↑この感覚、わかってくださったなら、
それはきっと同志であります)
そして誰の言葉だったでしょうか、
「作品でぶん殴る」。
今まさにこんな気持ちで、
お盆休みを迎えます。
作家は粛々と制作するだけです。