2017/03/14

私の声ではありません





セカンダリーで私の作品が販売されていると、さみしい気持ちもありますが、喜ばしい気持ちのほうが大きいです。
知り合いのコレクターさんが画商を始められて、私の作品を販売して、儲けてくれたなら、私はとても嬉しいです。
節操のない繰り返す転売でなければ、以前買ってくださった方が儲けてくれたなら、嬉しいです。
そのお金は、生活費やアート作品の購入にまわるのだから、循環の中に居られて私は嬉しい。
ということを、明言しておきたいと思いました。


私が絵を描いている後ろ姿の動画に
他の方の声が入っていて。
あれは私の声ではありません。
どうか、誤解がありませんように。