2016/05/08

コントラスト





とても良い気分になるものと、
とても不快な気分になるものと、
両極端な事象を同じ週に目撃しました。
おかげで不快は不快さが強調され、
快なるものはより美しく多幸感を感じさせてくれました。

当たり前がありがたく、
普通の庶民として一喜一憂しながら生きて居られることが、
どれほど素晴らしいか、
どれほど恵まれているかを痛感しました。

具体的なことは書けませんが…

自分を粗末に扱うことは
最大の罪だと、私は思うのです。
自分を大事にすれば、
恥ずべき行いはまずしないでしょう。
ストレスを溜め込むこともしないでしょう。
ちゃんとリフレッシュしてあげることでしょう。

隣人よ、
どうかムカつかれるほど
幸せを満喫していてほしいです。

同世代の人たちの生き様を見て、
そんなことを考えながら、
4月は過ぎて行ったのでした。