2016/12/31

ありがとうございました

今年もお世話になり、ありがとうございました
どうぞよい年をお迎えください。

さっきまで今年一年間の作品のファイル整理してました!














2016/12/27

練習






写真集を元にスケッチ。











2016/12/15

〜かにのおどりじゃないってば〜




ないしょの時間
門倉直子×東條明子 二人展
(名古屋 松坂屋)
は、無事終了いたしました。

ご来場のお客様、
応援してくださいました皆様、
関係者の皆様には、
深く感謝申し上げます。
ありがとうございました


そして、
DMやホームページなどに掲載された
作品のタイトル表記に
間違いがあり、
申し訳ありませんでした。

(会場のキャプションには正確なタイトルが記載されていました)

誤表記を見つけるたび
「かにのおどりじゃないってば‼︎」
と、独り言ちする次第です。



今年は百貨店での発表が続きました。
私は以前百貨店で働いていたので、
画家として百貨店に戻ってきたことに
深い感慨がありました。
当時お世話になった方々のことを
思い出したり、
デパートの内側の雰囲気を
思い出したりしました。

今あらためて、
自分の作品の方向性や、
目指す絵画表現の感触を
確かめているところです。
今まさに、です。


色々な場所、お客様と
御縁していきたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします






さいごに、



「かにのおどりじゃないってば…‼︎」


ありがとうございました












2016/12/10

大急の社長の台詞




NHKの「べっぴんさん」、
今週は「商いの聖地へ」というサブタイトルでした。

たしか、「大急百貨店」の社長の台詞に、
「大急に出店したことで、
今まで出会えなかったお客様と商品との出会いが~」(大意)
という内容の場面があって、
いま名古屋松坂屋で展示中の身としては、
とてもタイムリーに感じ、刺さるものがありました。

じつは、名古屋松坂屋で作品を展示して頂くのは
今回で2度目です。
前回は2010年。
アートフェアの展示で、
ギャラリー椿さんのブースから出品でした。
その時も思いがけないお客様との出会いに恵まれました。
そして今回は・・





















「かにのおどり」 も展示中です。

お見知り置き頂けたなら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。







2016/12/09

名古屋(番外編)



名古屋市美術館と大須観音辺りも
まわってきました。
それぞれ徒歩でまわることができました。


伏見駅で下車。



名古屋市美術館のある白川公園へ




名古屋の鳥は人を怖がらない?




黄緑色のハト…?




穏やかな公園




ブラボ、好きな作品がたくさんあり、満足。




そして松坂屋へ





近道して大須観音へ向かう。
公園に赤富士




コンパルという喫茶店にて。
クリームソーダが赤い⁈と驚き、
注文したら、普通の黄緑色でした。
(メニュー表を何度見ても赤い)




本日2度目の黄緑色。




きみハトだよね?




途中、パルコの世界堂に寄って、
キャンバスを購入。
我ながら謎の行動。


何だか赤と黄緑色を感じる旅でした。
(〆に赤福)


宿泊するつもりでしたが、
都合がつかず。
日帰り出来てしまうのがニクい!


名古屋、ありがとうございました
また来ます

引き続き二人展をよろしくお願いいたします











名古屋へ




名古屋 松坂屋で開催中の
二人展を見に行ってきました。
日帰りのため、
名古屋にお住まいのお客様に
事前連絡せず、申し訳ありません。
お許しを。

すでにご覧くださいましたお客様、
ありがとうございます







立派な看板…











展示は12月13日(火)まで。
引き続きよろしくお願いいたします





2016/12/01

名古屋で展示がございます


彫刻の東條明子さんとの二人展のご案内です

***************

ないしょの時間
門倉直子・東條明子 二人展

2016'12.7(wed)-12.13(tue)
10:00-19:30
(Last day -16:00)

松坂屋名古屋店 本館8階
美術画廊
名古屋市中区栄3-16-1


門倉は8号サイズのタブロー10数点を
展示予定です。
(8月の高島屋新宿店からの巡回ですが、
半分以上は新作です)
会期は一週間となっております。
お近くにお越しの際は、
ぜひお立ち寄りください。
よろしくお願いいたします




かにのおどりも、
もちろん展示予定です!





2016/11/30

「気に入りの喫茶店が移転する」ただそれだけ。




今年のゴールデンウィーク頃から
足しげく通っていた喫茶店が移転することになり、
移転前に一度足を運ぶことにしました。

そこで頂く一杯のお茶に惚れてしまい、
他に用のない町で途中下車して、
散歩しながらその喫茶店に向かうのが
楽しみでした。

移転といっても、そう遠くない場所だし、
店が無くなってしまうわけではないし、
悲しむことはないのだけど、
この町で頂く最後の一杯を口にした時、
こみ上げるものがありました。

この店に初めて来たときの自分や
通い始めてしまった時の自分の姿が
頭の中で再生されました。

振り返ると、
「私、あのとき相当堪えていたんだ・・
自分では気づかなかったけど、
無意識に癒しを求めていたのだ」
ということにハタと気付いてしまい、
案外じぶんが弱かったことに愕然として、
泣きそうになりました。(半泣き)

くり返しますが、
店が移転するのが悲しくて
泣きそうになったのではなく、
自分が実は弱くて、癒しを求めて
ここにたどり着いたことに気付いてしまって、
泣きそうになりました。(半泣き)

決して喫茶店好きとかではなく、
ただこのお茶に癒されたかったのです。

きっと、芯から癒されない限り、
(言ってしまえば、内なる子どもが癒えない限り)、
ひたすら喫茶店に
癒しを求める旅を続けることになると。
そして何杯お茶を飲んだところで、
一時的に癒されたとしても、
心は解放されることはないのだと、
やり残している宿題を発見してしまいました。
(感情には時効がないのだそうです)

宿題のことを思い出したら、
今ちょっとだけ内側から癒されている気がします。
やさしい気持ちで居るというか。

そして、
(不思議なんですが、)
誰かの弱さやダメさやわがままを目の当たりにした時、
「この人は私自身だ」ということが、
明確に腑に落ちました。
(この感覚、すっごく不思議で、
森羅万象の神秘を感じるのですが、
まったくもって上手く言葉にできません!)

ひとにやさしくすると、
やさしくした自分自身が一番
奥のほうで癒され、
エネルギーを沸かしているのかも知れません。


表面上は、「気に入りの喫茶店が移転する」、
それだけなのに、
私の内側では、ドラマチックな感情の発見がありました。

大事なことは目には見えない、
サン・テグジュペリの言う通りに。





















2016/11/26

清潔な気持ち








今とても、清潔な気持ちで居ます。





2016/11/25

雲にのりたい




ある行動をとっていると、
必ず頭に浮かぶ歌がありました

雲にのりたい〜
やわかなら雲に〜

女性ボーカルの優しい声で
確か私が幼小のころ、
お昼頃やっていたドラマのテーマ曲で
聴いていたような気がします。
もちろんドラマの内容もまったく覚えてないです。

なぜこの歌が、ある行動を伴うと頭の中で流れ出すのか、
ずっと不思議に思っていて、
この歌について調べてみました。
(ネットで幾らでも検索出来るのに、
やっと調べることを思い付きました)


歌詞を見つけて、
ああこれだ!!と感激しました。

「雲にのりたい」歌詞
http://www.uta-net.com/movie/1698/



1969年頃に発売
黛ジュン(まゆずみ じゅん)さんが歌っていました。


黛ジュンさんは濃厚な独特な歌い方で、
私が聴いていたのとは違う気がしました。

追って調べたところ、
長山洋子さんの歌う「雲にのりたい」で間違いなさそうです。
少し高めのキーで、優しくさみしい感じの歌い方です。


この歌は、
「恋人といても誰といても、ひとり」
という女性の孤独感を表現していると思うのですが、
これは、私がこの人生で幼少期から
ずっと緩やかに感じ続けていることだと腑に落ちました。
(私だけではなく、おそらく多くの男女が感じている感覚と
想像しますがいかがてしょうか)



雲にのりたい、
やわかなら雲に


女性の心情が見事に表現されている歌だと、感じ入ります。
小さな子供の心にも、歌詞の意味など分からなくても
響き続けた一曲です。

You Tube の貼り方がわからないのがくやまれます。
(どうぞ検索なさってください!)
















2016/11/24

身ィひとつ





確かにそれは、私が過去に発した言葉ではあるけれど、
今現在はちょっと違うかも。

そうじゃないんだけどなあ~!

だけども、都合の良い誤解もあるような。
あとは作品を見てくださるひとの感性にお任せして、
作品のいくつかを読み解いてくれるのなら有難いことこの上なしです。




今日は雪の中、作品の納品に行ってまいりました。
DMも出来上がってきましたので、近々お送りできれば。

ふと「身ィひとつなんだなあ」と、帰り道に思いました。








2016/11/18

作品:12才




before












after




title:12才  twelve
size:P8 (455x333mm)
material: oil on canvas
year: 2016



直す前もわるくなかった、、と直してから気が付きました、、。
名古屋でお会いしましょう









2016/11/16

酉の市







花園神社は異世界の雰囲気でした。





2016/11/14

2008年の作品:何もわからないまま(卒業)







title: 何もわからないまま(卒業)
size: P30(910x652mm)
material : oil,charcoal on canvas.
year:2008




ネットで見つけてしまった作品です。
この表情、好いなと我ながら。

箸が転がっても可笑しい学校生活を
夢中で駆け抜けたはいいけれど、
いざ卒業を迎えたら、
何もわからないまま。
ちょっとシラけているイメージです。




こういう再会も味わい深いものです。
(ということにしました)











2016/11/07

ART TAIPEI2016 に出品いたします




ART TAIPEI 2016
november 12(sat)-15(tue)

Taipei World Trade Center Hall 1

(booth:gallery TSUBAKI,Tokyo)

art-taipei.com


今年もアート台北に出品して頂く運びとなりました。
ブースはギャラリー椿(東京、京橋)です。
P8号サイズを数点出品していただく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。


*画像は参考作品です












2016/11/06

作品: 似合わない友だち



title: 似合わないともだち
size: F3
material : ink,pencil,watercolor on paper
year:2015










作品:予感がする






















title: 予感がする
size:F8(455x333mm)
material: oil on canvas
year:2016'











描き始め












2016/11/04

この町




先日、吉原芸術大サービスという
アートイベントを観てきました。

吉原観音様の辺りは
何度か散歩したこともあり、
歌麿先生の描いた浮世絵の舞台への憧憬などもあって、
さらに周辺も歩いてみたい、アートがあれば怖くない←
と思い出向きました。

しかし、ちょっと場所をなめていたというか、
さすがにビビりました。
神社や観音様のある辺りは
歩きやすいのですが、
アートイベントでマイルドな雰囲気になっているとはいえ、
昔の赤線地帯に一歩入ると、ぎょっとしました。
「ガチ」という今様の言葉が浮かびました。

明らかに通りを超えると「違う」のです。
それは、新宿などの繁華街ともまた違う雰囲気でした。
風情がある、ともうしましょうか、、。

ひと通り作品を拝見し、
「見返り柳」にたどり着いたら、少しほっとして、
歩いてきた道を戻りつつ、
再び動揺しながら三ノ輪まで歩きました。


吉原は私が思っているほど甘い世界ではないのだと、
浮世絵に描かれた遊女たちを私は誤読していたのではないかと、
すみません、なめてました、と気もそぞろで、
帰りに行きつけの茶屋でお茶を飲んでも
なお心はざわついていました。

しかしながら、惹かれる町であります。
吉原の雰囲気そのものが現代芸術のよう。
歩くだけですが、また懲りずに取材したいです。
だけど、「喫茶店」が好きだからと、気軽に入るはご用心。
(↑どうぞ検索してお調べになって!)













2016/11/03

夢分析のゆくえ




しばらく会っていない友人(男性)が上京していて、
なぜか友人の背中が血だらけで、
私は青いバスタオルのような布で血を拭いたら、
布が血だらけになって「うわっ」と驚いた。
友人は妊娠していて、臨月を迎えるからと、
地元に帰っていった、、、

とゆうあり得ない奇妙な夢をみました。
そしたらその翌日だったか、
その友人からメールがありました。

秋になりましたね、みたいな季節の挨拶でしたが、
私はその夢のことをたまらず本人にしゃべってしまいました。

そんな夢見られたら、気味が悪いとゆうものですが、
どうもそれは、現在の友人の心境を象徴していたようで、
「何かを生み出したい」とゆう心境があったようなのです。

(私のばか話に合わせてくれただけかも分かりませんが)


今、冷静になって勝手な夢分析をすると、
「背中」は、背負っているもの
「血だらけ」は、傷や痛み
「妊娠」「臨月」は、まさに生み出そうとするエネルギー

青いバスタオルは、癒し、保護のイメージ
私は青いバスタオルで血を拭こうとしたけど、
あんまりにも血がひどすぎて、
私の手に負えない。


、、、と、勝手でたらめな分析をしてみたけれど、
なんだ、ひとの心に土足で上がり込んだような、
寝た子を起こしたような胸騒ぎがします。
















2016/10/29

作品:舞踊①(仮)







title: 舞踊①(仮)
size: 530x410mm
material : oil on canvas
year:2016




くるくると腰を振って
踊っている

2016/10/28

恥ずかしい




1年前の話ですが、作業用にジーンズが欲しくなり、
せっかくだからちょっと良いものをと考え、
意を決してよく行く服やの店員さんに相談しました。

「デニム、ちゃんとサイズ見てもらったことなくて、、
ユニクロでしか買ったことなくて、、」
と店員さんに白状したら、
「あは!」と笑われてしまい、何とも恥ずかしくなりました。

店員さんは、二種類のデニムをお勧めしてくれて、
試着しました。
ちょっと私には小さいかな?と感じたサイズが入り、
わあ、ぴったり、これ丁度いい、と思ったら、
「ここにシワが出来ているので、大きいですね」と、
又の脇のシワが気になるようで、
さらに小さいサイズを勧めてくれました。

「いやいや、これは入んないでしょう」と
しぶしぶタヌキの巣穴ほどしかないウエストに
腰を通したら、なんと入ってしまったのです。

「入った、、!」と私は小さく驚き、
「、、けど、かなりぴっッッたりなんですけど、、」と
脚に吸い付くような履き心地に不安を覚えたのですが、
店員さんは真剣な目でフィッティングしてくれて、
「シワも入ってないし、伸びますから、」と小さいサイズを勧めてくれました。
二万円くらい。私にとっては高価な買い物で、
とても満足のいく買い物でした。


一年経って、
そのジーンズ、ひざの部分が破けてきました。
ダメージ・ジーンズに変化したのです。
しかし私は作業時のためにこのジーンズを購入しました。
ジーンズの裂け目から、むっちむちの膝が出てしまい、
キケンで履けない。

結局私は、10年選手のユニクロジーンズを引き続き履いています。
ユニクロジーンズの意地を感じています。

そしてあの日、
小さいジーンズを履けた時に、それを買えた時に、
ちょっと優越感を感じていた自分が、すこし恥ずかしい。























2016/10/27

変わり者




大人になってからのともだちは、
不思議でいっぱい。
ほぼ出来上がってる状態で、初めましてと出会うから、
どういう経験を積むとこうなるのだ???
というくらい変わり者に出会うこと、しばしばです。

その人をその人たらしめる、
決定的な体験というのがある気がします。

それはひとつふたつではなく、
幾層にも重なった、誰も真似ることの出来ない
オリジナルな体験だと想像します。

変わり者のともだちの、昔のブログを感慨深く読みふけり、
この人にも若い時があったのだと、少しホッとしている次第です。
(だって、まるで宇宙人なんですもの!)





作品:舞踊②(仮)









title: 舞踊②(仮)
size: P10(530x410mm)
material: oil on canvas.
year:2016


ダンス、それは求愛の行為。
今まさに、求愛のポーズ。





2016/10/22

私ハクビシンと化す




ぽっかり時間が出来てしまって、
久しぶりに上野から谷中あたりを散歩することにしました。

御徒町の超あやしい純喫茶でくつろいだ後、
大黒様の寺院に手を合わせに向かいました。

もう夕方の5時をまわったところで、
遅くにごめんなさい、とお詫びし、感謝を念じました。
私が帰るとき、ご住職の奥様らしき方が、
お手水の所を片付けていらして、
「お気をつけて」と声をかけてくださいました。

私は、ありがとうございます、と返事をして、
門の所でお寺に向かいあらためて一礼したら、
奥様がまた話しかけてくださいました。

「この辺はね、夜になると、キツネやハクビシンが出るのよ。
だから、お手水の所にシートをかぶせてしまうの」

「ハクビシン?!へえ~!」と、
私は目を丸くしたのですが、
何だかふと、
この奥様は私をハクビシンの化身とでも疑っているのではないか?
秋の薄暗い夕暮れ時にお参りに来てしまって、
妖怪かハクビシンかと、疑われてもおかしくないのでは?
などど、んなわけないのに半ば動揺しうろたえてしまいました。

「ハクビシン?へえ~!」と驚いた時点で、
その言い方がわざとらしいように自分で思えて、
私はニンゲンですよ?ハクビシンちがいますよ?と、
必死で弁解しているようにも思えて、
私はそれこそ自らハクビシンであるとを認めざるを得ない、
窮地に立たされたような妙な感覚に襲われました。
(中島敦の、山月記のトラのような感覚とでも申しましょうか、、)

その後すぐお寺の門扉は閉められ、
それがまるで締め出されたような感覚として残り、
ハクビシン化身疑惑の空想は、夕刻の薄暗さと相まって、
私の中でクライマックスを迎えるのでした。


谷中はお寺がたくさんあって、なんだか落ち着きます。
だけども夕暮れ時は・・昼と夜の境目は、
なにやら異界の出入り口とでも申しましょうか。
化かされませんように。

次回はもっと早い時間に参ります。

どろん






2016/10/21

ステイトメント 2016’10


海外のアートフェアに向けて作成したステイトメントです。


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「少女」は私の憧れであり、「こう在りたかった」という過去でもある。
少女をモチーフに、私は私の体験する不可解な感情を表現する。

描かれた少女は、時に私の身代わりになり、
気恥ずかしい隠しておきたい心情を素直に告白してしまう。

深く感情を見詰めることが出来たなら、人のおかしみを発見し、
私は自分自身の正体に気付くことが出来るかもしれない。



201610月  門倉直子



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2016/10/19

水を得た魚



久しぶりの友人から電話があって、
私は水を得た魚のようになりました。

私には何人かの、
私を生き返らせてくれる友達がいるけれど、
そういう人とはなかなか会えない宿命にあるようです。
たまにしか交流しないのに、
通じ合うものが常にあるのが不思議でなりません。

再会はいつになるやら。
それまでに鍛えておくとします。











2016/10/09

兆し













表現したい顔を描けている気がします。