ある行動をとっていると、
必ず頭に浮かぶ歌がありました
雲にのりたい〜
やわかなら雲に〜
女性ボーカルの優しい声で
確か私が幼小のころ、
お昼頃やっていたドラマのテーマ曲で
聴いていたような気がします。
もちろんドラマの内容もまったく覚えてないです。
聴いていたような気がします。
もちろんドラマの内容もまったく覚えてないです。
なぜこの歌が、ある行動を伴うと頭の中で流れ出すのか、
ずっと不思議に思っていて、
この歌について調べてみました。
(ネットで幾らでも検索出来るのに、
やっと調べることを思い付きました)
やっと調べることを思い付きました)
黛ジュン(まゆずみ じゅん)さんが歌っていました。
黛ジュンさんは濃厚な独特な歌い方で、
私が聴いていたのとは違う気がしました。
私が聴いていたのとは違う気がしました。
追って調べたところ、
長山洋子さんの歌う「雲にのりたい」で間違いなさそうです。
少し高めのキーで、優しくさみしい感じの歌い方です。
この歌は、
「恋人といても誰といても、ひとり」
という女性の孤独感を表現していると思うのですが、
これは、私がこの人生で幼少期から
ずっと緩やかに感じ続けていることだと腑に落ちました。
ずっと緩やかに感じ続けていることだと腑に落ちました。
(私だけではなく、おそらく多くの男女が感じている感覚と
想像しますがいかがてしょうか)
想像しますがいかがてしょうか)
雲にのりたい、
やわかなら雲に
女性の心情が見事に表現されている歌だと、感じ入ります。
小さな子供の心にも、歌詞の意味など分からなくても
響き続けた一曲です。
You Tube の貼り方がわからないのがくやまれます。
(どうぞ検索なさってください!)
響き続けた一曲です。
You Tube の貼り方がわからないのがくやまれます。
(どうぞ検索なさってください!)