作品には、その"ひととなり”が表れてしまうから。
ばれてるから。
テイラースイフトを唄いながら、鍋だかモツだか煮込んでいたのはいつの日か。
皆様こんにちは。
過日のアートスペース羅針盤でのグループ展では
ありがとうございました。
直接作品を観て頂けるライブ感を久々に感じ、身に沁みてこの機会を有り難く感じている次第です。
ありがとうございました。
Twitterなどでも、大変心強いメッセージなどを頂き、今までとは雰囲気の違う手ごたえを感じています。
おかげ様で、2月、3月と展示が続きます。
この機会を大事にしたいと思います。
心身の声を聴き、わたくしの絵画を追究してまいります。
いつかの不快な思い出は、空高く飛ぶための抵抗となってくれることでしょう。
十数年ぶりに、アートスペース羅針盤の壁に作品を展示することが出来ました。
微かな感慨と共に、自分の意識が思わぬ方向に変化していることに、戸惑いを覚えます。
描く対象は、変わらず少女の姿をしていますが、それらと「同世代」の気分であった私の視点は、図らずも「親」のような視点に変化していました。
今回展示します作品には、2021年の初夏に安曇野の画廊バナナムーンで発表した作品も含まれています。
東京のお客様にも見て頂けることを嬉しく思います。
2022年新春 門倉直子
【グループ展のご案内】
2022’1/10(月)-1/15(土)
アートスペース羅針盤
出品作家:
阿部絵美奈
オチマリエ
苑宮央
美島菊名
門倉直子
門倉は、2020年~2021年に制作した未発表作品を中心に展示しております。
どうぞお立ち寄りください。
よろしくお願いいたします。
皆様は、どんな年末年始を過ごされましたか。
Happy holidays!
私は、お墓参りと初詣、少しの制作、
グループ展と個展の準備でした。
今日は、展示の搬入飾り付けでしたが、
前代未聞のハプニングに見舞われ、唖然呆然。
こんな時、どう対処するか…
粛々と私に出来ることをするのみです。
想定外の色んな事が起こります。
こんな時、怒るなら、正常です。
怒らない、を選択するなら…⁇
さて、
京橋のアートスペース羅針盤で、
1月10日(月.祝)から15日(土)まで、
グループ展に参加予定です。
ぜひお立ち寄りください。
頂いたIKEAのエプロンを付けて、マドンナを聴きながら、鍋を作ったのはいつの日か。らしくないことも、違う人生を生きてるようで、たまにはいいものです。
クリスマスは忙しく、さっき画廊に行って、作品を納品して来て、ケーキをご馳走になりました。来年はアートスペース羅針盤さんのグループ展から展示をスタートさせます。
私は成長したでしょうか、ネットのみのお知らせになりますが、どうぞご覧ください。
これからヘンリーミラーのプリント作品を喫茶店に展示する作業をしてきます。
メリークリスマス
楽しい年末をお過ごしください。
また子どもの頃の話を書いてしまいます。
家には組み立て式の滑り台があって、ある時期までは家の中で、ある時からは、庭の芝生の所に、祖父がその滑り台を設置してくれて、遊んでいました。小さくても家に滑り台があるのは、気分の上がることでした。組み立て式なので、滑り台はいつの間にか祖父によってしまわれていることもしばしばでした。
ある夜、布団に入って寝ようかという時に、
「そうだ、明日は滑り台であそぼう、おじいちゃんに滑り台を出してもらおう」と、ふと思い付き、枕元に置いていたメモ帳に覚えたての字で「すべりだい」と書いて、それはそれはワクワクとした気持ちで、明日の滑り台のことを思いながら、しあわせな気分で眠りにつきました。
その翌日、滑り台で遊んだかどうかは…さっぱり記憶が無いのですが、
つい昨夜、制作していて、「明日はどう筆を入れていこう…楽しみだ」と、煮詰まっている作品にもかかわらず、明日の制作を楽しみにするじぶんに気付き、ちょっとそれが嬉しかったのです。制作を素直に楽しみに思えるのだ…それでふと、翌日の滑り台を楽しみにした幼少の時を思い出しました。
夜更かしして制作するのは躊躇われ、筆を置き、床につき目を閉じて、仕上がっていく作品を想像しながら、ほんの少ししあわせな気分で眠りにつきました。