2019/10/20
この子らとずっと付き合っていくのだ
試行錯誤し、新たな表現を模索、
のはずが、ぐるり一周して、
今の表現になってしまう。
どうしてもこれが
しっくりきてしまう。
制作中の作品を見詰めてふと、
「私は、この子らと
ずっと付き合っていくのだな」と
諦めのような気持ちが
沸いてきて、
その諦めを内心歓迎している自分に
驚きました。
「この子ら」とは
描かれた人物を指すのではなく(ここ大事)、
私の中にある「抗えない業」と申しましょうか、
「私のしょうもなさ」を指しています。
こういう絵ばかり描いてしまう
宿命めいたもの、などと言ったら
大げさでしょうか。
誰かになりたいと願い、
背伸びしたところで、
所詮
わたし自身からは逃れられない。
そう感じて、
「こういう絵」しか描けない私と
ずっと付き合っていくのだと。
ああこの、
しょうもないわたくしを
生きていくのだ、と。
…呼吸する間に忘れてしまうような
こういう感覚を、
出来るだけ見逃さず、
とらえていけたらと思います。
2019/09/28
ハイジ!
チケットを頂いたので、
国立近代美術館に
高畑勲展を観に行ってきました。
とても感動した時って、
それを言葉にしてしまうと、
軽薄になってしまいますね。
私が本当に感動したことは、
寝かせておくとして。
軽いエピソードを。
ハイジがヤギのゆきちゃんと
スキップしてるオープニング映像、
やーほやーほ、という楽しい歌声と共に、
を観たら、
行きたくない保育園に行く前に
ハイジを見ていた記憶が
よみがえってきて、
泣いてしまいました。
こらえきれなかった。
ハイジには、親がいないようです。
親の不在は、こどもには堪える。
おじいさんはしょっちゅう出てきますけどね。
名作アニメは、たいがい親が不在、、?
と思いませんか。
2019/09/20
声の波動!
!マークで、じぶんにはっぱをかけております、
かどくらです。
先日、あるひとの声を聴いて、
その声の感じで、すべてが理解できたような
そんな経験をしました。
あ、なんだ、、って、拍子抜けしっちゃったんです。
私が思い描いていたことと、
事実には、相当のずれがあったと、
ようやく分った
秋の始まりです。
2019/08/31
未解決感情!
もう何年も前に味わった、
非常に不快な感情がふと
よみがえり、
私にとっては未解決な案件なんだ、と
自分のしつこさ、執ような感情に
がくぜんとする夏の終わりです。
うらめしや、にならないように、
解決しに行こうと、
決意する次第です。
(つづく!)
2019/08/10
「魂入ってる系」!
生まれて初めて
鍼灸院に治療に行って参りました。
最初の問診で、
私は自分が絵描きであることを
先生に白状しましたら、
先生は私めの作品を
パソコンで検索してくださいました。
(私は、じぶんが絵描きであることは、
めったやたらに他人に口外しませんが、
治療していただくにあたり、
伝えねばならぬ重要事項と感じまして、
ハートを開いて伝えた次第です)
さすが、人間を診るご商売ですから、
作品から発する波動も、瞬時に察知されたのか、
「魂入ってる系ですね!」と、
ことばをくださいました。
そして、
「身が持たないでしょう」とも
先生はおっしゃいました。
魂入ってる、なんて、
私にとっては大変な誉め言葉で、
身が持たない、というのも、、
図星でした。
「はい、身が持ちません、、」と
素直に認めました。
今期から、
だいぶ作風も変わり、
ゴリ押しで描くのではなく、
降りてくる通りに描くというスタンスに
シフトしつつあります。
やり方を、もっというと
生き方をシフトしていく時期にきたと
直観しています。
初めての鍼治療体験は素晴らしく、
帰って鏡を見て、驚きました。
じぶんの顔つき、特に目の輝きが
よみがえっているではありませんか、、!
(美容鍼ではありませんよ。婦人科系の相談でね)
最近、しけたツラをしていたので、
はっきりとその変化がわかりました。
今日は、
アートアイガさんでのグループ展
最終日でした。
酷暑のなか、
足をお運びくださいましたお客様、
作品をお求めくださいましたお客様には
深く御礼申し上げます。
作品はもう少し画廊に預けておく予定ですので
いつでもお声かけください。
インスタも再開しました。
日々のドローイングなど、載せています。
楽しいお盆休みをお過ごしください。
ありがとうございました。
魂入ってる系のかどくらでした。
(charcoal on paper,2019')
2019/07/31
2019/07/15
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