生涯のうちで、数点、良作を描ければ、
「在り続ける」ことは出来るかもしれない。
生き続けるには強靭な肉体が必要だけども、、
などと、ふと思った何でもない日。
過去の作品ファイルを眺めて、
これはと思う作品、
しかもコレクターの手元に有るであろう作品は、機を待ち、たくさんの人の喜びになってくれることを願います。