NAOKO KADOKURA
2019/01/12
水戸から帰る汽車の中です。
今、水戸から帰る汽車の中です。
久方ぶりにお会い出来た
キュレーターの方と作家さんに、
近作のファイルを見て頂くことが
出来ました。
思いがけない反応でした。
私がやってきた制作に
間違いなど無かった、
寸分の狂いもなく、私の表現を
描いて来れたのだ、と、
確信しました。
ひとの評価は雲のようなものだとは、
よく言ったものです。
生かされている間、
どうか私を絵かきで居させてください
と、祈りながら
胸熱の鈍行列車です。
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