2016/04/22

舞踏家になった友だち




友人の知子さんは、今、舞踏家として活動しています。
知子さんは高校時代の美術部の後輩で今も友人。
美術室で、箸が転がっても可笑しい青春を過ごした仲です。

知子さんは絵が上手く、私よりずっといい線を描けるスジのいい人でした。
社会人になって、知子さんはオブジェクトシアターという人形やモノ、そして本人も出演するという特殊な芝居の世界でがんばっていて、それから身体表現へと変化していって、今、舞踏家になっていました。

知子さんが出演する公演は、何度か見に行かせてもらっているけれど、私は舞踊の世界など実はよく分かってなくて、カルチャーショックを覚えることもしばしばでした。

分からないなりに先日、知子さんが出演する舞台を見に行きました。
舞台に立つ鍛え上げられた彼女の美しい身体を目撃して、知子さんは…ともりは、ちゃんと自分の道を見付けて、がんばっているんだなぁ…!と、静かに感動してしまいました。

元々彼女はバレエを習っていたり、中学時代は運動部に所属していたらしく、なるほど、すべて肥やしになり今に生きているわけです。

ともり、こと加藤知子さんは、現在「ささらほうさら」というグループに所属して活動しておられます。

公演を観ながら、なぜか40代、50代になったともりを想像し、その磨き上げられた姿に感動を先取りしてしまいました。
(気が早い)