『旅の思い出』oil, cotten on panel.2026’

2020/06/09

6月になって




「とても大変」であるはずの自粛で、

不安でしたが、

図らずも「理想の生活」に近い状態を体験してしまい、

堂々と引きこもっていられることが

正直ラクにも感じていました。

イライラすることが激減しました。

これは発見でした。

 

こうなると、生き方、働き方、

元通りにはいかないでしょう。

作品にも当然変化が。

いよいよという思いです。







2020/05/15

今日の雑感




ロバート秋山さんの

クリエーターズファイルという

お笑いの作品を観たら

何だか私も

画家を演じているだけの気がしてきて

可笑しな気分になってきた。

観るものすべて

クリエーターズファイルに見えてきて

すべてが茶番のような感覚になってきた。

可笑しい。



2020/05/10

発熱





重い生理痛で寝込んでいたら

夜、37度台の発熱をしてしまい、

あわてた。


幸い、翌日には平熱に戻って、

味覚障害や、風邪の症状も無いので

ホッとしてはいるが、

万が一ということもあるので、

元気でも一週間は外出しないつもり。


貴重な出勤もお休みをもらい、

迷惑をかけてしまった。

食材は予め冷凍保存しておいたので

困らずにすんだ。

家族に買い物を頼むにしても、

何かと限界がある。



孤独のアドバンテージ、などと

偉そうなこと書いてしまったが、

こんなちょっとした不調の時でさえ

ひとに助けてもらわなければ

生きられない。



ポカリと果物のゼリーは

常備しておこうと思った。



2020/05/04

孤独のアドバンテージ





食材を買いにスーパーに出掛けた。

不要不急の…とこれだけ呼びかけていても

仲間と一緒にぷらぷらスーパーの中を

歩いている若い女の子の集団。

楽しそうにはしゃいでいた。

おどろいた。



この子たちは、

孤独に過ごすのが怖いのではないか?

誰かにウイルスを感染させてしまうより、

仲間の誘いを断ることのほうが

仲間はずれにされたり

よっぽど恐ろしいのではないか…?



このウイルス騒動で

いろんな人がいるもんだと

つくづく感じる。


今は、孤独に強いひとが優位と思う。

「ぼっち」でいられるメンタルはカッコイイ。

ともだちの誘いを

断ることの出来たあなたはカッコイイ。
あの集団に加わらなかった誰かを
想像する。









2020/05/01

アトリエを素敵な作品でいっぱいにしよう






昨日は大変な憂うつで、

ひどいものでした。
毎度のことです。




家にこもるのは、

個展を目前にする絵描きにとっては

追い風のようにも感じますが、

展覧会ができるのだろうか、

という不安、

は置いといて、

与えられているアトリエの中を

素敵な作品でいっぱいにしよう

と、希望を見出すことが出来た

五月の初めです。



じぶんの思う好い作品をひたすらに。

新しい靴を買って、

どこかに逃避行するような気分で。

家にいてもそんな気分で…!















2020/04/26

生きる気力




このまま美術館に行けなかったら。

外出自粛が解除されても、
私は用心深く外出を控えるだろう。
きっとしばらくの間は
美術館には行かれないだろう。

窓越しに日光浴をして、
コーヒーを飲んでみた。
気分良かった。

じぶんと向き合う恐ろしさを
家族と向き合う恐ろしさを
皆うっすら感じているのではないか?
家にこもると向き合わざるをえない。
逃げ場がない。

なぜ自分はここに居て
誰かの世話をしているのだろう‥と
壮大な夢をみているような、
目が覚めたら、ぜんぶ夢であるような。

きつねにつままれ続けているような日常を
素直に喜び哀しんで、笑いたい。

絵画よ、そばに居てくれてありがとう。















2020/04/19

命綱




今日は天候も手伝って(雨!)
制作が進みました。
おかげで気分も晴れやか。
生き生きとした気分です。

制作はまさに、
この世にとどまるための命綱、
と言ったら大げさでしょうか。
しみじみとそう思うのですが。